ファイナル・レポート

EuroShop 2020

参加者の高い国際性

142か国から94,000人の来場者

世界最大の店舗設備・販売促進機材展「EuroShop 2020」(2月16日~20日)は成功のうちに終了しました。世界57か国から約2,300社の企業がそれぞれの新製品や技術を16ホールで展示発表しました。EuroShopの国際性の高さは今年も証明され、メッセを訪れた世界142か国・9.4万人のビジターのうちドイツ国外からの来場者は約70%を占めました。50名が参加した東京ビッグサイト企画によるツアーをはじめ、日本からの視察ツアーも多数あり、合計で日本からは約400名の方にご来場いただきました。

 

リテールにおける注目テーマ
今回のEuroShopでは新ホール1も使用し、前回開催の2017年に引き続き出展製品を8つのカテゴリー(=ディメンション)に分類するというホールコンセプトを採用、より効率的にブースを見て回れるようホールプランが構成されました:

  • POPマーケティング
  • ブース設営、ライブマーケティング
  • リテール技術
  • 照明
  • ビジュアルマーチャンダイジング
  • 店舗設計、店舗什器、店舗デザイン
  • ケータリング・接客用備品
  • 冷凍・冷蔵システム、エネルギー管理
  • 業務用冷蔵庫・冷凍庫、エネルギー管理設備

今回のEuroShopでは、リテールのデジタル化、オンラインストアと店舗間のサービスを結びつけるソリューションなどに注目が集まりました。

 

過去最強の日本のプレゼンス

過去最多22社の日系企業がEuroShopにて先進技術を紹介し、ビジネス展開を拡大されました。

日本から直接出展された企業:荒川技研工業株式会社、株式会社イシダ、株式会社オン・オフインターナショナル、サクラインターナショナル株式会社、スガツネ工業株式会社、株式会社店研創意、日本経済新聞社、株式会社パールマネキン、有限会社ウェルカム  ※敬称略

欧州支社経由で出展された企業:エプソン、カシオ、グローリー、サトー、シチズン、JCMシステムズ、シャープ、セイコーウオッチ、寺岡精工グループ、東芝、パナソニック、富士通、NEC   ※敬称略

弊社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパンが準備・現地サポートを行った東京ビッグサイト企画ツアーをはじめ、日本からの視察ツアーも多数あり、日本から370名を超える方にご来場いただきました。


決定権を持つ来場者
来場者の70%が決定権を持つトップマネージメントに所属していることからも、商談の場としてのEuroShopの位置づけが改めて証明されました。併催されたプログラムのうち、出展者や大学などよりのプレゼンテーション「Best Practice Stages」やスタートアップ企業を紹介する「Start-up hub」などにも多くの来場者が訪ねました。

EuroShop 2023
次回のEuroShopは2023年2月26日から3月2日までデュッセルドルフで開催されます。情報処理、安全システムなどのリテール技術を扱うEuroCISは、単独で2021年2月23日~25日に開催されます。

 

 

お問合せ:
㈱メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニ・ガーデンコート7F
担当:ユング

T: 03-5210-9951 ・ F: 03-5210-9959
mdj@messe-dus.co.jp ・ www.messe-dus.co.jp

EuroShopウェブサイト
日本語版:http://euroshop.messe-dus.co.jp
英語版:www.euroshop-tradefair.com